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生活習慣病の患者が増加、ニュースでは子供のリスクも

2020年01月24日

日本は先進各国の中でも、異例の長寿国です。
元気なお年寄りが大勢いらっしゃいますし、お仕事を引退せずに生涯現役を貫き通す高齢者の方々も増えました。
高齢化社会といえば、ニュース等においてネガティブな扱われ方をしますが、それは日本の医療技術の高さや健康志向を示すポジティブな証拠です。
病気や怪我のリスクは生きている以上、誰でも抱えています。
いつでも誰でもどこででも、大病の患者になるリスクがあるのです。
ただし、多くのリスクは生活習慣の改善によって未然に予防出来ます。
例えばメタボリック症候群にならないためには、腹八分目という生活習慣が役立ちます。
元気に生き生きと暮らす人々に共通するのが、腹八分目の生活習慣病です。
現代社会は高カロリーなスイーツと欧米食が豊富であり、ついつい食べ過ぎてしまうものです。
食文化の欧米化はワイドショーやニュース番組で頻繁に取り上げられている深刻な問題ですので、個人レベルでも対策が要ります。
かつては成人病と言われた病気も、今では年齢に関係なく患者が現われたため、生活習慣病と名称が書き換えられました。
子供たちの肥満もニュースで相次いで報じられており、菓子パンやスイーツ、高カロリーなお菓子の摂取の連続は極めてリスクが高いです。
実際に中高生の糖尿病患者が増加しています。
成長期の子供たちは、大人以上に食物の影響を受けやすいです。
和食にも塩分が多いという難点がありますが、それは調整可能であり、動物性の油や大量の砂糖が使われた欧米食よりはローリスクです。
生活習慣病は文字通り生活習慣によって誘発されるリスクですので、子供たちの食事内容は父母がチェックすべきです。
高カロリーなスイーツは一週間に一度など、大人も生活習慣病の予防のため、家族会議で自主的な家庭内ルールを設定するのも良いでしょう。

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